【ご愛用者さまの声VOL.3】~ワンコの健康ケアに真剣に取組む動物病院~

こんにちは!チームFOAMYのトリマー、りっちゃんです。サロンや動物病院、ヒトリマーから大型店までいろんな環境があるトリマーのお仕事。

どんな環境でも活躍できるFOAMYについてレポします。

今回は動物病院編!今回お邪魔したのは、米野木台どうぶつ病院さま。

住宅街の中、清潔で開放的な雰囲気が印象的です。

優しい先生とトリマーの皆さんが、地域のペットたちを日々見守っておられます。

ご来院のワンコたちは、診察と併せてトリミングに来るコも多く、健康ケアから美容まで任せられます。

今回FOAMYするのはポメラニアンのパンナちゃん。

真っ白でちょこんとマズルがなんとも可愛い女の子。このベビーフェイスでなんと、10歳!!

何て可愛らしいんでしょう!

でも、パンナちゃんにはお困り事があるのです。

ポメといえば。そう、アロペシアです。ポメ脱毛とも言われますよね。

数年前にパテラの手術をしたのがきっかけだったそうです。

FOAMYでアロペシアの改善も報告頂いているので、パンナちゃんでも改善できればと願いを込めて。

脱毛と併せて、しつこい皮脂と黄色いフケが出ています。

背中から後肢にかけての症状に、重点的にしっかり、FOAMYをあてていきます。

光マイクロバブルの泡に包まれて、パンナちゃん、気持ちよさそう

フケ、皮脂片がでている部分は無理にこすらないこと。FOAMYのシャワーヘッドで優しく、でもしっかり洗います。

さあ、洗い上がりました。

今回は一旦皮脂を落とす事に集中、さっぱりした洗い上がりです。

トリマーの皆さんで話し合いながら、FOAMYの頻度や保湿についての方針を決めていきます。それぞれの経験と知識を持ち寄り、チームワークの良さを感じました。

皆さんご存知のように、アロペシアはじっくり時間をかけて付き合う必要がある症例です。

先生のアドバイスや食事、サプリメント、そしてFOAMYでのケア。

パンナちゃんの経過は私達も引き続き、見守って行きたいと思っています。

パンナちゃんの他にも、強い皮膚トラブルを抱えるシーズーちゃんのお話を伺いました。

赤味とベタベタをFOAMYで擦らずしっかり落とし切って、きちんと保湿。

飼い主さんとも相談して、FOAMYの頻度を上げて対策しているそうです。

ワンコの健康ケアに真剣に取り組む皆さんにFOAMYを選んで頂いて本当に光栄です!

全国の動物病院でも活躍しているFOAMY、ぜひ貴院でもお試しください!!

FOAMYの無料お試しはこちらから↓↓

https://www.holos-habitus.com/pages/trial

薬用シャンプーとの相性、皮膚トラブル時の良い使い方などもお気軽にご相談ください!