福岡市のDog Salon Chulipオーナー河村さんとのインタビュー
福岡市の愛犬家たちに人気の「Dog Salon Chulip」を訪れました。ここは、ビションフリーゼのチュッチュちゃんとジャンジャンくんが看板犬を務める、ピンクを基調としたラブリーな雰囲気のお店です。オーナーでありトリマーの河村さんに、トリマーになったきっかけやFOAMYの導入についてお話を伺いました。
トリマーを目指したきっかけ
河村さんがトリマーを目指したのは高校生の時。友達と参加した専門学校のオープンスクールで出会った講師の先生がとてもカッコよく、「こんな風になりたい!」と決意したそうです。その後、専門学校で資格を取得。就職した後も各地のセミナーや勉強会に積極的に参加し、技術を磨き続けました。
FOAMYとの出会い
FOAMYとの出会いはある体験会でした。参加者が多く、ハンドドライヤーしか使えない状況でしたが、それでも多毛のジャンジャンくんのドライがあっという間に終わり、その仕上がりに感動しました。その体験が忘れられず、他のシャンプーマシンでは満足できず、いつかFOAMYを手に入れようと決意しました。


FOAMYの導入とその効果
今年のインターペット東京で、店の雰囲気にぴったりのローズゴールドのFOAMYを見て、ついに購入を決意。サロンにFOAMYが導入されてからは毎日が楽しく、お店の雰囲気にぴったり馴染んでいるそうです。全てのお客様にFOAMYを使用しており、施術後のメールでそのことを伝えると、「だからこんなにフワフワなのね!」と納得されることが多いそうです。特にお手入れに熱心なお客様はその違いにすぐ気付かれ、手洗いには戻れなくなっているとか。
トリマーとしての工夫
河村さんは、ヒトリマーだからこそFOAMYを活用し、時間の短縮に成功。これまで新規のお客様を受け入れられなかったが、FOAMYのおかげで新規の受付も増やせそうです。さらに、FOAMYをうまく使いこなすために工夫を惜しまない姿勢も印象的です。例えば、30センチ四方の小さな桶を用意し、チワワサイズのワンちゃんには少ない水量で使用するなどの工夫をしています。
FOAMYを検討している方へ
最後に、FOAMYの導入を迷っている方へ河村さんからのメッセージです。「とにかくFOAMY愛用者に会ってみること。近くのサロンでお試ししたり、習いに行くのも良いです。FOAMYにはベテラントリマーが指導してくれるので、使い方がわからないことがあれば相談しましょう。無理なセールスもないので安心して頼ってください!」
終わりに
愛くるしい看板犬と笑顔の河村さんの周りには、素敵なお客様が集まっています。今後もDog Salon ChulipとFOAMYの素晴らしいコラボレーションに期待が高まります。
河村さんの愛情と情熱が詰まったDog Salon Chulipは、福岡市のワンちゃんたちにとって理想的な場所です。ぜひ一度訪れてみてください!
福岡市のDog Salon Chulipに関する詳しい情報は、公式Instagram(@dogsalon_chulip)をご覧ください。